危険運転車データベース
車を運転していると、「お、なんだよ、あぶねーな。」と思ってしまうような、危険な運転をする車に遭遇することがよくある。よっぽどイライラしたときには、ナンバーを覚えたり、社用車なら会社名を覚えたりするんだけど、目的地についたら忘れてしまったり、面倒だからもういいやと思って、ほったらかしにすることが多かった。でも、こういうことを続けていても何の改善もないし、危険な運転が減る訳でもない。だから、危険な運転をする車に遭遇したときに、すぐに携帯などから該当車のナンバーを登録できるような仕組みがあったらどうだろうか?
一番のネックは、車の運転中には携帯が操作をしちゃいけないってことなのかもしれないが。
A4用紙を手軽に三つ折りする方法
送り状や納品書、請求書など、A4用紙を均等に三つ折りするのはなかなか難しいものだ。今回は、こうしたA4用紙を手軽に三つ折りする方法を紹介しよう。
おぉ。すばらしい。似たような感じで最近あるといいなぁと思ったのは、
- 見やすい資料を作るためのホチキスの止め方
資料の左上を1カ所止めるだけだと、ページをめくったときにどっちが次のページか分からなくなっちゃうんだよなぁ。誰か教えてくれないかなぁ。
もっと楽にメモしたい
通勤中にメモを取りたくなることが多くて、いつもメモ帳を持ち歩いているんだけど、それでもメモを取りたいと思ったときに取れないことがある。雨の日に席が空いてなくて立っていたり、本を読んでいたり、揺れてて字がまともにかけなかったり。携帯なら片手で操作できるから、文字情報だけならいいかもしれないなぁ。
メールの本文にメモを書いて送ると、ユーザごとに日付単位で保存して、それを web で公開、でひとまず目的達成かな。どこかにこんなサービスありそう。
追記
というか、公開する必要がなかったらメールのタイトルに[メモ]とかつけるだけでできるか。
理解の仕方は人それぞれ
昨日からこんな本を読み始めた。
- 作者: トニー・ブザン,バリー・ブザン,神田昌典
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2005/11/03
- メディア: 単行本
- 購入: 34人 クリック: 437回
- この商品を含むブログ (313件) を見る
銀行員数4人に「お金」という言葉を考えたときにすぐに思いつくものを10個挙げさせたら、ほとんどのものは重複がなかった。重複するものが多く、一人しか思いつかないようなものは少ないと、多くの人は思うだろうが、教育を受けた人ほど、クローンになってしまうという考え方は誤解で、事実はその逆だということがよく分かる。
これには、なるほどと思った。以前、塾の講師をしていたことがあったんだけど、その頃に確信していたことがあって、それは、
ある事柄に対する理解の仕方は、その人による。だから、全員に同じ教え方で教えてはダメ。
というものだ。当たり前のことかもしれないけれど、これに気づいたときはすごく面白いなぁと感じた。だから、人に何か教えるときには、教えると同時に、その人がどういう風に理解するのかが楽しみだったんだけれども、そのことを裏付けるようなことが本で書いてあったのは、すごくうれしかった。
親の身勝手
給食制度が体現する「栄養の機会均等」を壊すのは、本当に「モラルの低下」なのか。私にはわからない。。。が、貧困層が拡大しているためと考えた方がすっきりする。
こう考える方がしっくりくるというのは理解できる。でも、渋谷の児童館で子供を遊ばせているとそうは思わない。
自分は絶対そうじゃないとは言わないけれど、最近不思議なことを言う親が多い気がする。児童館なんかでも、自分の子供が好き放題やって周りの子が困っているのに何にも言わない親もいる。
と前にも書いたように、結構、違和感を感じることが多いんだよなぁ。ほんとのところはどうなんだろう。ちゃんと実態を把握する必要がありそうだな。そういう調査ってどこがやってるんだろうか。